デレク&ザ・ドミノスエリッククラプトン「いとしのレイラ 40周年記念スーパー・デラックス・エディション」CD+DVD+2LP+豪華本解説日本語訳・歌詞・対訳冊子付きエリック・クラプトンはブラインド・フェイス解散後にアメリカに留まり、デラニー&ボニー&フレンズと活動を共にする。1970 年、フレンズに参加していたボビー・ウィットロックとカール・レイドル、ジム・ゴードンと共に結成したのがデレク・アンド・ドミノスである。同年に、トム・ダウドをプロデューサーに迎え、アルバム『いとしのレイラ』を発表した。アルバムには、オールマン・ブラザーズ・バンドのデュアン・オールマンもゲスト参加、そのスライド・ギターによるクラプトンとのギター・アンサンブルはこのアルバムの最大の聴きどころのひとつとなっている。1971年、2 枚目のアルバムのレコーディング中の、クラプトンとゴードンによる口論が原因となり制作は中止、そのままバンドは解散となった。このボックス・セットは1970年6月から1971年5月という短い間にバンドが成し得た栄光の記録である。。ケルトの子守唄。ザ・カルト ソニック・テンプル L BOX(初回限定)国内盤。エミリー・クレア・バーロウ 『ハヴント・ウィ・メット?』。洋楽 fine young cannibals。洋楽 Failures of Modern Science。洋楽 BREATHLESS After All These Years